白髪のごまかし対策

30歳を過ぎてから、白髪が目立つようになってきました。
毛の量が多いので、髪を下ろしている時にはそんなに目立たないのですが、お出かけやお呼ばれなどで髪を結う時に、気になります。

 

流行りの「くるりんぱ」を駆使してせっかくこった髪型にしても、白髪が一本でも見えると、がっかりします。

 

私は自毛の髪色が気に入っているし、キューティクルもあって人から褒められる自慢の髪なので、白髪染めで全体を染めたくないけど白髪は気になる…、と相談したら、美容室で勧められたのが、市販の部分白髪染めです。

 

部分白髪染めはドラッグストアで1000円以下で買えます。
コームタイプやマスカラのようなスクリューブラシなど形は様々ですが、私はスクリューブラシのタイプを使っています。

 

生え際のピョコンと飛び出た短い毛も、スクリューブラシがからめとってくれるので、イライラしません。
2,3回使用していると、だんだん染まってくると商品説明にあるので、痩身エステやお出かけ前には横、後ろを必ずチェックして、ささっと塗ってから出かけています。

 

マスカラタイプなので、結ったあとでも髪型を崩さず塗れますし、匂いも気になりません。
塗ったあとの髪や、ブラシ部分を触ってしまうと、手を洗ってもなかなか取れないので、そこは要注意です。

 

あと、容器の形がマスカラにそっくりなので、化粧品とは別の保管場所に置いたほうがいいです。
うっかりまつ毛に塗ってしまうと大変ですから。

 

白髪染めなんてまだ早い…と思っていましたが、部分白髪染めなら簡単にごまかせるので、以前のように白髪を抜いたり短く切るよりも、イライラしなくなり、気分も軽く出かけられるようになりました。
白髪に悩むみなさんにお勧めしたいです。

 

薄毛の人々の心中を察してください

薄毛人生はつらいものです。ふさふさの人にとってはからかいの対象でしかないのかも知れませんが、当の本人にとっては人生の幸福度を左右する超大変な事柄なのです。

 

まずは、薄毛になる過程での心模様。人それぞれ抜け毛が始まるタイミングは違うでしょうが、その心持はほぼ同じではないでしょうか。

 

毎日、手櫛をすると指の間から数本の抜け毛があるたびに、紫色のため息をつきます。毎日、シャンプーをして泡の中から数本の抜け毛が見えるたびに紫色のため息。朝起きて、枕元に数本の抜け毛があるのを見るたびに紫色のため息。

 

そして、日が経つにつれ、髪の分け目、おでこのM字、頭頂部の地肌が目立ってくる日々の恐怖と格闘しているのです。

 

そして、その格闘の裏には、報われるかどうかもわからずに進める育毛促進に絶え間ない努力を注いでいる多くの人がいるわけです。また、その努力には多大な費用をかけている人たちもいることでしょう。

 

育毛剤と呼ばれる透輝の滴を買ったり、AGA治療にあてたり、某企業の育毛ヘアサロンに通ったり。時間とお金、労力はかなりのものになると思います。そんなけなげで愛おしい努力も水の泡に化してしまうのもまた常。

 

しかしながら、そんな人々を笑いの対象にすることなど私は考えられません。逆に、自分の持ちネタや個性として受け入れている人も多いかもしれませんが、大半の人は抗おうと必死でもがいているのです。

 

もし、道行く薄毛の人たちを見かけたらあざ笑うのだけはやめていただきたく思います。